ここには、私が釜石市内で撮った写真を掲載しています。
ほとんどが木や花、野生動物など自然をテーマとしているものです。
釜石市の「市の花」、ハマユリです。
海岸の岩場に７月頃に咲きます。
「ハマユリ」は、このような岩場に咲いており、通常の陸地にはありません。
褶曲がとても美しい岩場です。もっとも、このような岩場は小さな船で行かなければなかなか見ることが出来ません。小さな船で観光が出来るようにしたいものです。
釜石湾の全景です。手前が中心市街地と港。上の方にに見えるのが、概成した湾口防波堤です（「釜石市議会だより」より）。
００６年８月に帆船「海王丸」が釜石港に寄港した際に写したものです。優美な姿とはこういうことを言うのでしょうね。
大型貨物船が接岸中の釜石港です。大型船が入ることが出来る、東北でも屈指の港です。
2007年11月に入港した時のものです。
船名のように非常に優美な姿です。
こちらは、2010年9月に入港した「飛鳥Ⅱ」です。「パシフィック・ヴィーナス」同様、実に優美です。
釜石の冬の風物詩のひとつ、アワビ取りの様子です。11月と12月に行われます。
三陸沿岸における典型的なアワビ漁の風景です。奥さんがこぎ手を勤め、ご主人が鈎竿を手に箱メガネで覗いています。
定置網による、鮭漁の網おこしの様子。
暗い内から始まります。
ノコノコ出てきたアナグマ。
我が家のシェルティのアンちゃんと。
十数頭のニホンジカの群れ。自宅から僅か50メートルほどの所。食害による被害は深刻です
カモシカ
こちらは、天然記念物のカモシカです。
我が家のボーダーコリーとにらめっこです。
仕事場のすぐ側に来た貂。
冬はもっと鮮やかな黄色です。
庭の柿をついばみに来たアオゲラです。
頭の赤色が一際鮮やかです。
こちらはカケスです。
こちらは脇の青い羽根が鮮やかです。
お分かりですね。熊の足跡です。小さいのが、我が家の犬のものです。家から300メートルの所です。
趣味の一つは、巨木巡りです。これは、樹齢1，500年で、幹周り11，5メートルと、今まで見た中で一番大きな杉の木です。山形県鶴岡市です。
市内、橋野地区にある大杉です。樹齢400年以上と控えめの標記ですが、優に600年はありそうです。
これは、水族館でよく見るマンボウさん。
定置網にかかったもので、白身の淡泊な味で美味しいです！